NPO法人阿蘇ミュージアム(AMUS)の『阿蘇火山フィールドミュージアム』体験プログラムは、私たちがガイド(案内)とインタープリテーション(解説)を行います!!

● 理事長:山□久臣(野外教育研究所C0E)


☆ 『阿蘇インタープリターズ部会』のメンバー
  部会長:藤田哲人  副部会長:緒方隆、村田隆一

阿蘇インターフリターとは、NPO法人阿蘇ミュージアムの認定したインターブリターです、「阿蘇インターフリター養成講座」において、阿蘇についての総合的な講義とフィールドワーク現地実技)と合宿研修会で77時間以上学んでいます。

私たちは、阿蘇火山の自然や文化について分かりやすく、おもしろく、楽しく、解説(インタープリテーション)いたします。
みなさんをお待ちしています!!

NPO法人
阿蘇ミュージアム
理事長 山ロ久臣

阿蘇インタープリターズ部会

: 藤田 部会長 :   村田 副部会長   緒方 副部会長

27万年前という太古よりの火山活動。人と牛馬が育てた千年の草原。季節に応じて姿を変えていく阿蘇の魅力を自分の足で確かめ、発見する旅。誰もが感動阿蘇の自然と文化体験活動プログラムの阿蘇フィールド・ミュージアム「エコツアー」へおいで下さい!!

 阿蘇は、熊本県の北東部に位置しています。『阿蘇』という言葉には、"始まりの大もと"という意味があります。また、『カルデラ』とは、火山性の凹地を意味しており、おおむね2kmを境に、それより小さなものをクレーター快ロ)と呼び、大きなものをカルデラと呼びます。阿蘇力ルデラは、東西約18km、南北約25km、周囲約127kmにおよび、世界最大級の規模を誇ります。カルデラの中央には、「中央火ロ丘群」と呼ばれる火山群が運なり、これによって、カルデラは北側の「阿蘇谷」と南側の「南郷谷」に分けられています.阿蘇力ルデラ内では、人々が古代から阿蘇の自然と共に生活を営み、特有のくらしや文化を育んできました。

 「阿蘇山」という言葉がよく便われますが、実は阿蘇山という名称の一つの山はありません。阿蘇山とは、「阿蘇力ルデラ」と「中央火ロ丘群」の山々を総称したものです。この中央火ロ丘群には中岳、高岳、杵島岳、烏帽子岳などがあります。このうち、一番高い山は、高岳(1,592m)です。また、現在でも噴煙を上げて活動しているのが中岳(1,506m)です、この中岳火ロまでは、ロープワェイや道路が通じており、活動を続ける火山の火ロを間近に見ることができます。
 また、阿蘇山一帯は、降水量が非常に多いことでも知られており、阿蘇山上の年間降水量は3,000ミリを超えます、豊冨な雨は、阿蘇の地下へ染み透り、「白川水源」のように阿蘇力ルデラ内の谷間のいたるところで豊かな湧水となっています。

 阿蘇の代表的な景観の一つが、山々や丘に広がる草原です。この草原には、牛や馬を放牧する「放牧地」と草を採るための「採草地」があり、一見すると自然の状態のようですが、実は、1,000年以上も昔から人々の手によって維持・管理されているものです。現在でも春の彼岸の頃には、草原を維持するために草原を焼く「野焼き」と呼ばれる作業が一斉に行われ、春の風物詩となっています。

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調査・研究
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リンク

学校団体、修学旅行、子供会などから
大人の団体までの、体験活動プログラムです
時間 行程 活動内容
0:00 阿蘇火山博物館前 集合
オリエンテーション(コース、時間、内容等の案内)
ウォーミングアップ(柔軟体操、ストレッチなど)
阿蘇全体の概要の解説。
0:15 阿蘇火山博物館前散策路 出発
途中の火山岩、草花、牛(牛糞)等についての解説
0:45 杵島岳登山道 中岳火ロ、草干里の全体風景を観察、解説。
草原管理の解説。
1:15 杵島岳山頂 休憩
山頂風景(外輪山やカルデラ等)の解説。
杵島岳噴火口、古御池火口の解説。
1:35 杵島岳旧火口底 噴火ロについての解説、リラクゼーションや自然体感プログラムなど。
2:10 杵島岳山頂 小休憩のち下山
2:45 阿蘇火山博物館前 草干里ヶ浜駐車場到着・まとめとふりかえり。
3:00    プログラム終了。

3500年前に火山活動した「杵島岳」をたずねるエコ・ツアー

 杵島岳(1321m)は、「阿蘇五岳」の一つで約3500年前に活動した火山です。山肌が一面草原で覆われており、阿蘇を象徴する「草原」や「火山活動」の営みを充分に体感することができます。さらに、杵島岳の頂上には、円形の火□跡があって、火ロ底のトレッキングを楽しめるのも大きな魅力の一つです。

●目的地: 杵島岳 1321m 阿蘇・五岳の一つ
●集合/解散場所: 阿蘇火山博物館前

●対象年齢: 小学4年生以上、中学生、高校生
●定員   : 30名〜最大200名程度

 ※活動は基本的にグルーフ単位で行います。
 ※グルーフ毎に「阿蘇インタープリター(阿蘇の案内解説者)」が同行します。

●コースタイム: 2時間半〜3時間 (半日)

 午前中、午後いずれの時問帯も対応可能です。

別紙のとおり。

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地球の鼓動、火山を体験できる古御池火口群エコ・ツアー

古御池(ふるのみけ)火ロ群は、阿蘇五岳の一つ、杵島岳の東麓に接する火ロ群です。ここには、大小4つの噴火ロ跡がありますが、現在はいずれも活動しておらず、一面を草や低木で覆われています。噴火ロ跡の窪地には池が現れる時期もあります。古御池につながる遊歩道は、発着地の草干里前駐車場からの高低差が少なく、整備されており、かつての噴火ロが創り出したダイナミックな自然の造形と、大地の鼓動の証とも云える火ロ跡を気軽に体感し、堪能することができます。

●目的地: 古御池火口群
●集合/解散場所: 阿蘇火山博物館前

●対象年齢: 小学4年生以上、中学生、高校生
●定員   : 30名〜最大200名程度

 ※活動は基本的にグルーフ単位で行います。
 ※グルーフ毎に「阿蘇インタープリター(阿蘇の案内解説者)」が同行します。

●コースタイム: 2時間半〜3時間 (半日)

 午前中、午後いずれの時問帯も対応可能です。

別紙のとおり。

杵島岳から眺める米塚、阿蘇谷

杵島岳山頂にて

杵島岳から見た中岳

古御池火口群全体
自然体感プログラム
古御池周辺までの遊歩道
時間 行程 活動内容
0:00 阿蘇火山博物館前 集合
オリエンテーション(コース、時間、内容等の案内)
ウォーミングアップ(柔軟体操、ストレッチなど)
阿蘇全体の概要の解説。
0:20 阿蘇火山博物館前散策路 出発
途中の火山岩、草花、牛(牛糞)等についての解説
0:50 展望地点(遊歩道の途中)
古御池遊歩道
小休憩、中岳火ロ・草干里の解説。
草原管理、ミヤマキリシマ群生の解説。
1:10 古御池火口群の上(火口壁) 古御池全体を観察、解説。
1:30 古御池火口群の中(火口底) 古御池について解説、リラクゼーション。
自然体感プログラムなど。
2:15 火口底出発 火口壁まで上がり、火口壁沿いを散策。
行きと同じルートを戻ります。
2:50 阿蘇火山博物館前 草干里ヶ浜駐車場到着・まとめとふりかえり。
3:00    プログラム終了。
※ミヤマキリシマの開花時期は5〜6月です。

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パンフレット(pdf)のダウンロード

 このコースは、阿蘇火山のシンボルでもある中岳火ロと火ロの南に広がる旧火ロ原「砂千里」さらに中世の時代に火山信仰の地であった古坊中(ふるぽうちゅう)[修験道の跡]を巡るコースです。現在も活発に噴煙をあげる中岳火ロのダイナミックな活動を間近に眺めながら、阿蘇の火山活動といにしえの人々との関わりの歴史等について、解説を展開していきます。また、荒涼とした砂原地が広がる砂千里では、噴火によって飛ばされた火山灰火山弾などの火山噴出物を素材に、その特徴や不思議さを体感できる活動を取り入れながら、阿蘇の火山活動について学んで行きます。

火の山阿蘇のシンボル中岳を訪ねる修験者の道をたどるエコ・ツアー

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中岳火口と砂千里を結ぶ遊歩道

●目的地: 中岳火ロ (阿蘇五岳の一つ)、砂千里、古坊中
●集合/解散場所: 中岳ロープウェイ下駐車場(阿蘇山西駅駐車場)

●対象年齢: 小学4年生以上、中学生、高校生
●定員   : 20名〜最大200名程度

 ※活動は基本的にグルーフ単位で行います。
 ※グルーフ毎に「阿蘇インタープリター(阿蘇の案内解説者)」が同行します。
 ※中岳火ロでは、火山ガスの影響を受げる場合がありますので、呼吸器系や心臓に疾患をお持ちの方については、事前にご相談願います。

●コースタイム: 2時間半〜3時間 (半日)
  午前中、午後いずれの時問帯も対応可能です。

噴煙を上げる中岳の様子
砂千里での火山体験活動
時間 行程 活動内容
0:00 中岳ロープウェイ下(阿蘇山西駅駐車場) 集合
オリエンテーション(コース、時間、内容等の案内)
ウォーミングアップ(柔軟体操、ストレッチなど)
阿蘇全体の概要の解説。
0:15 ロープウェイ乗車 ロープウェイを利用して、山頂駅へ(約10分)
0:30 ロープウェイ山頂駅 出発
0:35 中央火口展望所 阿蘇の火山活動や中岳の噴火の様子などについて解説。
0:50 遊歩道 古い火口を眺めながら、中岳の噴火の歴史や火口壁の様子について解説。
1:00 砂千里 砂千里、火山岩についての解説。
砂千里に積もった火山岩を使った体験活動など。
1:45 ロープウェイ山頂駅 ロープウェイ乗車・下車
2:00 中岳ロープウェイ下 いにしえの修験者の道を散策、解説。
到着整列後、ふりかえりとまとめ。
3:00    プログラム終了。

別紙のとおり。

中岳火口の火山ガスの影響により、中岳周辺への立入りが規制され、プログラムが実施できなくなる場合もございます。その際には別コース等への変更も可能となりますので、事前にご相談下さい。

 米塚は、約2000年前〜2500年前に噴火した新しい火山です。米塚火山が活動した時、西側〜北側に流れた玄武岩質安山岩の溶岩は、低い粘性でサラサラと流れ、これが冷えて固まる時に表面から固結して自然のトンネル(溶岩トンネル)を形成しました。このコースでは北外輪山を眺望できる美しい草原の中を通りますので、途中、周辺の火山地形や草原の植物なども含めて観察できます

●目的地: 米塚北麓の溶岩トンネルと草原
●集合/解散場所: 米塚下園地駐車場

●コースタイム: 2時間半〜3時間
  午前中、午後いずれの時問帯も対応可能です。

●対象年齢: 小学4年生以上、中学生、高校生
●定員   : 20名〜最大200名程度

 ※活動は基本的にグルーフ単位で行います。
 ※グルーフ毎に「阿蘇インタープリター(阿蘇の案内解説者)」が同行します。

時間 行程 活動内容
0:00 米塚下園地駐車場 集合
オリエンテーション(コース、時間、内容等の案内)
ウォーミングアップ(柔軟体操、ストレッチなど)
コース全体の概要の解説。
0:20 駐車場 米塚園地出発〜トレッキング
途中、阿蘇谷、火山、草花等についての解説。
1:00 溶岩トンネル 溶岩トンネルの解説と注意事項
溶岩トンネル内へ、トンネル内の観察と解説。
草原を楽しむ。
2:00 溶岩トンネル 溶岩トンネル出発
途中、休憩を入れながら、人々の暮らしと火山と文化についての解説やネイチャープログラムなど。
2:50   草原にて、まとめとふりかえり。
3:00 米塚下園地駐車場   プログラム終了解散。
溶岩トンネルへの草原の道

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溶岩トンネル内部
溶岩トンネル内部

別紙のとおり。

阿蘇の米塚火山西麓の溶岩トンネルと草原を行くエコ・ツアー

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●対象年齢: 小学4年生以上、
          中学生、高校生
●定員   : 30名〜最大150名程度
 ※活動は基本的にグルーフ単位で行います。
 ※グルーフ毎に「阿蘇インタープリター(阿蘇の案内・解説者)」が解説を行います。

阿蘇火山博物館内 ※草千里ヶ浜際

●コースタイム: 2時間半〜3時間
  午前中、午後いずれの時問帯も対応可能です。

 ●当館製作のディスカバリーボックスを利用した学習活動を行います。
  《ディスカバリーボックス》
  ・火山噴出物(岩石、砂礫、火山灰)
  ・阿蘇黄土
  ・火山の恵みと災害
  ・岩石のでき方
 1時間〜1時間半程度で行います。
内容は季節、月によって変わります。
 ●小麦粉、砂糖、チョコレート、コーラ等を使って、マグマの粘性や溶岩の流れ方、火山噴火のメ力ニズムなどを体験。
 阿蘇火山博物館内にて、展示物やビデオや写真を見ながら阿蘇についてインタープリターが解説いたします。
 また、フィールド学習の模擬体験をプロジェクターを用いて行うことも可能です。
 阿蘇火山博物館の施設・展示等を活用して、阿蘇火山の成り立ちや、阿蘇の自然、文化、民俗などについて解説及び、参加体験型のワークショップをとおして学びます。
アート&クラフトでは、自分自身のオリジナルおみやげを作ります。

お一人あたり 1,800円(税込)
※教材費は別途実費として、
 200〜300円が必要となります。

3Fレクチャールーム
ディスカバリーボックス
ワークショップの様子

スペースの関係で、グループ毎に順番がいれかわることがあります

時間 活動内容
0:00 阿蘇火山博物館1Fエントランスホールにてオリエンテーション
0:10  1. 博物館の展示等を利用した解説。
 2. 博物館内のライブカメラによる中岳噴火活動の観察。

0:50  博物館3Fにおいて阿蘇についての映画上映。
1:10  3. 阿蘇火山を知るワークショップ学習会(@〜Cの選択)
2:50  まとめとふりかえり
3:00 プログラム終了解散。
『阿蘇火山フィールド・ミュージアム』 エコ・ツアー体験活動プログラム料金表
エコツアー
(11名以上)
エコツアー
(10名以下)
大人(19才以上) 1,800円/1人 18,000円
高校生 1,600円/1人 16,000円
中学生 1,400円/1人 14,000円
小学生 1,200円/1人 12,000円
● 体験活動所要時間: 2.5〜3 時間
※ 荒天時プログラムも、本料金に準じます。

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プログラム参加にあたって、持参していただきたいもの

自然体験活動では、重ね着(レイヤードといいます)することが基本です。暑い時や寒い時に一枚ずつ脱ぎ着できるようにします。

@帽子
 熱中症や、雨天時に頭が濡れるのを防ぎます。
A上半身
 吸汗性のあるTシャツや体操服などが便利です。
 ジャージの上や長袖シャツ、ウインドブレーカーなど
 薄手のもので体温を調節できるようにしてください。
B下半身
 長ズボン、ジャージなど動きやすいもの。
C足元
 軽くて履き慣れた靴。
 くるぶしまであるトレッキングシューズなど
Dザック
 荷物を入れるためのリュックサック。
E雨具
 レインコートやポンチョ等がのぞましいです。
 (基本的に雨天時はプログラムを実施いたしません。)
F水筒
 500m1〜1Lのペットボトルが便利です。
 中身は水が良い。秋などは保温できるものもお勧め。
Gおやつ
 キャンディーや飴、チョコレート等、適宜ご用意ください。
Hタオル
 汗を吸いやすく、乾きの早いものがよい。
Iその他 (こんなものがあると便利です)
 地図、磁石(コンパス)、筆記用具、日焼け止め、メモ帳、
 手袋(軍手)、ビニール袋、ちり紙、カメラなど。

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